島根連勝 プレーオフ次節にも確定 Bリーグ2部

【第54戦・島根-鹿児島】第3クオーター6分2秒、島根のデービス(中)がシュートを決め、62-48とする=鹿島総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)で西地区首位の島根スサノオマジックは16日、松江市の鹿島総合体育館で第54戦を行い、同地区最下位の鹿児島レブナイズを96-72で下し、通算45勝9敗とした。西地区2位以上で確定するプレーオフ進出は、残り6戦でマジック「2」となり、今季最後のホーム戦となる次節にも決まる。マジック「3」となった地区優勝の可能性もある。

 島根はゴール下の攻防で圧倒。マーシャルとデービスが得点、リバウンドの2部門2桁「ダブルダブル」で引っ張った。

 次節の第55、56戦は22、23日、松江市総合体育館で西地区4位の愛媛オレンジバイキングスと対戦する。

 ◇第54戦(16日・鹿島総合体育館、835人)
島  根 96 24-20 72 鹿児島
45勝9敗   26-21  7勝47敗
        20-13
        26-18

 【評】島根はポストプレーやリバウンドなどゴール下の攻防で勝り、全クオーターでリードを奪った。

 第1クオーターからマーシャル、デービスのポストプレーなどでリードしたが、相手の選手交代で目先を変えられ、マークが甘くなって失点も多く、乗りきれない展開。37-37の第2クオーター中盤から、デービスのダンクなどで突き放し、その後はリードを保った。

 リバウンドが相手の19本に対して47本。特に相手の攻撃時は1本しか許さず、圧倒した。デービスがTKbj時代を含め自己最高の29得点を記録した。

2017年4月17日 無断転載禁止

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