消防団テーマの写真コンテスト 島根県庁で入賞作品展

溝口善兵衛知事に作品を説明する松浦嘉昭会長(左)
 消防団員の活躍をテーマにした「第4回島根県消防協会写真コンテスト」の入賞作品展が18日、松江市殿町の県庁ロビーで始まった。出初め式や全国消防操法大会などでの団員の勇姿を収めた迫力ある16点が、来庁者の関心を集めている。28日まで。

 コンテストは消防団活動に関心を持ってもらおうと県消防協会(松浦嘉昭会長)が主催し、県内から47点の応募があった。

 県庁前の出初め式で、松江城に向けて一斉放水する様子を巧みな構図で切り取った作品や、昨年の全国消防操法大会ポンプ車の部で優勝した松江市消防団の団員が、りりしい姿でホースを構える作品が目を引く。

 この日は溝口善兵衛知事が視察し、松浦会長が作品を一点ずつ紹介した。松浦会長は「団員は命がけで地域のために頑張っている。活動をより多くの人に知ってほしい」と話した。

 県内の消防団員数は1万2117人(2016年4月現在)で、このうち女性は256人。

2017年4月18日 無断転載禁止