黄色や紫のエビネ 益田グラントワで愛好グループ展示

エビネの展示作業に励む石見えびね会のメンバー
 島根県益田市有明町の県芸術文化センター・グラントワで22、23の両日、「えびね展」が開かれる。多様な品種で知られるエビネ約100鉢を出品。主催する石見えびね会(沢江重夫会長、7人)のメンバーが21日、会場の準備を整えた。

 エビネはランの一種で、地エビネや黄エビネ、サルメンなどの原種があり、交配を重ねて多様な品種がそろっている。

 同展には、同市と浜田市の会員が水やりや温度管理など丹精して育てたエビネを出品。鉢ごとに黄色や紫、白などさまざまな色の花をつけ、会場には芳香が漂っている。

 陳列作業に当たった会員の石田昭秀さん(64)=益田市土井町=は「花の色や形がバラエティーに富み、花の香りも魅力。ぜひ訪れてほしい」と来場を呼び掛けた。

 開場時間は午前9時~午後6時(23日は午後4時まで)。入場無料。

2017年4月22日 無断転載禁止