島根 競り勝ち3連勝 Bリーグ2部

【第55戦・島根-愛媛】第2クオーター4分16秒、島根の岡本がドリブルシュートを決め22-20とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)で西地区首位の島根スサノオマジックは22日、松江市総合体育館で第55戦を行い、同4位の愛媛オレンジバイキングスを77-61で下し、3連勝で通算46勝9敗とした。

 来季の1部(B1)昇格につながるプレーオフへの進出マジックは、対象チームの3位熊本ヴォルターズが勝ったため一つだけ減り、残り5戦で「1」となった。23日の第56戦で勝てば、自力で進出決定。マジック「2」となった地区優勝も、同日決定の可能性がある。

 島根は第56戦も、同体育館で愛媛と対戦する。

 ◇第55戦(22日・松江市総合体育館、1760人)
島  根 77 14-16 61 愛  媛
46勝9敗   20-18  27勝28敗
        28-16
        15-11

後半から攻守かみ合う

 【評】島根は前半もたつき、34-34で折り返したが、攻守がかみ合った第3クオーターに突き放した。

 立ち上がりから安定した守備は見せたものの、シュート精度が低く、競り合う展開に。途中出場の岡本が前半だけでミドル、ドライブなど11点をマークし、後半につなげた。

 第3クオーターは、マーシャルのポストプレーを中心とした攻撃が機能。今季初出場の寒竹の3点シュートで39-36とし、マーシャルのフリースロー、寒竹の3点シュートなどで差を広げ、押し切った。

2017年4月23日 無断転載禁止

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