17年度実践指定校内定 新規・六日市中(吉賀)など5校

 教育に新聞を生かす「NIE」活動の普及に取り組む県NIE推進協議会の2017年度総会が22日、松江市殿町の山陰中央新報社であった。県内の教育関係者、新聞各社の代表ら25人が出席し、実践指定校の内定、全国大会など1年間の事業計画を承認した。

 17年度の実践指定校枠6校のうち、新規の吉賀町立六日市中学校を含む5校が内定した。指定校には新聞提供、記者派遣事業が行われるほか、教員を8月3日から2日間、名古屋市である「第22回NIE全国大会」に派遣する。

 8月に5年ぶりの「中国ブロック推進協事務局長・アドバイザー合同会議」を松江市で開催すること、日本新聞協会主催の「第8回いっしょに読もう!新聞コンクール」の県分の1次審査を17年から受けることも決めた。

 実践指定内定校は次の通り。(カッコ内は実践代表者と実践年数)

 継続=出雲市立荘原小(槇原将人教諭、2年目)、私立出雲北陵中(手銭修司教諭、2年目)私立開星中・高(松浦亮教頭、4年目)、県立情報科学高(吉田利幸教諭、3年目)▽新規=吉賀町立六日市中(山本悦生教諭)

2017年4月23日 無断転載禁止

こども新聞