島根ホーム最終戦 地区V、プレーオフ進出 Bリーグ2部

【第56戦・島根-愛媛】第1クオーター8分39秒、島根の山本(左)が3点シュートを決め、16-11と突き放す=松江市総合体育館
青き戦士 縦横無尽

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)で、島根スサノオマジックが23日、西地区優勝を決めた。プレーオフ進出マジック「1」、地区優勝マジック「2」で迎えた松江市総合体育館での第56戦で4位の愛媛オレンジバイキングスを94-49で下して自力でプレーオフ進出を決め、2位広島ドラゴンフライズが敗れたため地区優勝も決まった。

 島根は4連勝で通算47勝9敗とし、B2の東、中地区を含めて最高勝率が確定。4チームで争うプレーオフは5月13、14日、ホームの松江市総合体育館で行われる初戦の準決勝で西地区2位チームと対戦することが決まった。

 準決勝は2試合制で、2勝すれば、来季のB1昇格が決定。1勝1敗の場合、5分ハーフの3試合目で決着する。

 レギュラーシーズンは残り4戦。島根の第57、58戦は29、30日、アウェーの高松市総合体育館で行われ、5位の香川ファイブアローズと対戦する。

 ◇第56戦(23日・松江市総合体育館、2219人)
島  根 94 18-11 49 愛  媛
47勝9敗   27-11  27勝29敗
        30-14
        19-13

45点差 愛媛寄せ付けず

 【評】島根がシュート精度の高さと堅守で愛媛を寄せ付けず、今季2番目の45点差をつけて圧勝した。

 1試合を通じて3点シュートがよく決まり、成功率50・0%(32本中16本)を記録。

 第1クオーター終盤、山本の3点シュートで16-11と突き放し、第2クオーターは相手のゾーン守備に対し、カットインと素早いパス回しでフリーをつくり出して安部が4本、岡本が2本の3点シュートに成功。

 集散の早い守備で相手の攻撃を抑え、前半45-22のダブルスコアで折り返すと、後半も安定した守備で流れを渡さなかった。

2017年4月24日 無断転載禁止

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