園児ら竹刀で風船割り 境港で剣道の体験教室

竹刀を使っての風船割りに挑戦する子どもたち
 剣道の体験教室が24、25の両日、鳥取県境港市上道町の上道小学校であり、参加した子どもたちが風船割りなどを体験し、楽しく竹刀を振った。

 教室は、同市の剣道チーム「境港松濤館」の保護者会が、剣道に触れる機会をつくろうと毎年春と秋に開いている。24日の教室には、保育園児ら13人が参加。田長清館長の指導で礼の作法を学んだ後、竹刀での風船割りに挑戦した。

 子どもたちは一生懸命竹刀を振り下ろすものの、風船はするりと竹刀をすり抜け、なかなか割れずに悪戦苦闘。それでも「パン」という大きな音とともに風船がはじけると、子どもたちは満足そうに笑顔を浮かべた。

 同市夕日ケ丘2丁目の保育園児、南家颯希君(5)は「風船割りが楽しかった」と話した。

2017年4月25日 無断転載禁止