インドで「自称70歳」が出産 体外受精、最高齢級か

【ニューデリー共同】インド北部ハリヤナ州の医療施設で4月中旬、「自称70歳」の女性が体外受精で第1子となる男児を出産し話題となっている。インド紙ヒンドゥスタン・タイムズなどが11日までに伝えた。

施設側は女性の年齢を72歳と推定している。インドでは2008年にも70歳とされる女性が出産し、世界最高齢と報じられた。英国では09年に66歳の女性が出産している。

女性はダルジンダル・コールさんで、79歳の夫と北部アムリツァルに在住。夫婦は結婚後、40年以上子どもがいなかったが、数年間の不妊治療の末に妊娠・出産に成功した。

共同通信社 2016年5月11日 無断転載禁止