インド成長率7・9% アジア主要国でトップ

【ニューデリー共同】インド政府は31日、今年1~3月期の実質国内総生産(GDP、速報値)が前年同期比7・9%増だったと発表した。計算方式などを変更した昨年1月以降で最も高い成長率だった。減速している中国の1~3月期の成長率は6・7%で、インドがアジア主要国でトップとなった。

成長率は前期(15年10~12月期)の7・2%増から伸び率が拡大した。

高成長をけん引したのはGDPの5割超を占める個人消費だ。前年同期から8・3%増えた。

共同通信社 2016年5月31日 無断転載禁止