浜田道、江津道路の一部 暫定2車線に防護柵設置

 西日本高速道路は27日、山陰自動車道江津道路と中国横断自動車道広島浜田線(浜田道)の暫定2車線(片側1車線)区間で進めていた、道路中央部へのワイヤロープ式防護柵の設置が完了し、本格供用を開始したと発表した。全国で多発する暫定2車線のはみ出し事故防止に向けた安全対策の一環で、山陰両県での設置は初めて。中央分離帯を設ける4車線化に比べて安価で済むとされ、同社と国土交通省は効果を検証し、全国の暫定2車線区間での適用を検討する。

2017年4月28日 無断転載禁止