16年度求人倍率 島根バブル期迫る1.50倍

 島根、鳥取両労働局が28日発表した3月の有効求人倍率(季節調整値)は、島根県が前月比0・04ポイント増の1・58倍、鳥取県が0・02ポイント増の1・53倍だった。2016年度の平均有効求人倍率は、島根県が前年度比0・2ポイント増の1・50倍で、1990年前後のバブル期に近い水準となった。鳥取県も0・21ポイント増の1・41倍で、7年連続で前年を上回った。人口減などを背景に人手不足感が強まる企業が、求人を活発化させているのが要因。

2017年4月29日 無断転載禁止