ジャンボ巻きずし500人が参加し作る 多彩な催し万葉まつり

ジャンボ巻きずしに具をのせる参加者
 島根県益田市の春恒例のイベント「ますだ万葉まつり」が29日、同市高津町の県立万葉公園で開かれ、家族連れらが、全長200メートルのジャンボ巻きずし作りをはじめ、石見神楽やダンスステージなど多彩な催しを楽しんだ。

 ジャンボ巻きずし作りには約500人が参加。合図に合わせ、用意されたのりの上に114キロのすし飯をのせた後、具の厚焼き卵やかんぴょう、野焼き、しば漬けを盛って30分かけて完成させ、一斉に持ち上げた。巻きずしは切り分けて持ち帰った。

 参加した高津中学校1年、篠原咲来(さき)さん(12)は「みんなで巻くところが楽しかった。家族で食べたい」と笑顔で話した。

 イベントは、地元住民でつくる実行委員会(児玉栄実行委員長)が主催。市内外の15団体がメインステージでダンスや合唱、田植えばやしなどを披露し、特設ステージでは同市の高津神楽社中が上演。芝生広場では、たこ焼きやうどんなども販売され、来場者が芝生やベンチに腰を下ろしてくつろいだ。

2017年4月30日 無断転載禁止