島根 攻守がっちり Bリーグ2部

【第57戦・島根-香川】島根の呉屋(左)がゴール下に切り込む=高松市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)で西地区優勝を決めている島根スサノオマジックは29日、高松市総合体育館で行われた第57戦で、同地区5位の香川ファイブアローズを83-62で下し、5連勝で通算48勝9敗とした。

 島根のB2プレーオフ初戦で対戦相手となる西地区2位をめぐる、広島ドラゴンフライズと熊本ヴォルターズの直接対決は、熊本が広島を84-74で下した。通算43勝14敗で並び対戦成績4勝3敗とした熊本が順位を一つ上げて2位、広島は3位となった。

 30日も熊本と広島が対戦。島根は同体育館で行われる第58戦で香川と対戦する。


 ◇第57戦(29日・高松市総合体育館、859人)
島  根 83 25-13 62 香  川
48勝9敗   21-14  18勝39敗
        17-25
        20-10



香川破り5連勝

 【評】島根が前半のリードで優位に立ち、香川の反撃を断った。

 島根は前半、攻守がかみ合った。25-13とリードを奪った第1クオーターは、成功率60・0%(15本中9本)の2、3点シュートで圧倒。第2クオーターもデービス、高畠の各6得点などで46-27と差を広げた。

 第3クオーターは相手のエース、タプスコットに14得点されるなどし詰め寄られたものの、最終クオーター中盤以降、安定した守備リバウンドから横尾の3点シュート、高畠、呉屋のレイアップシュートで突き放した。

 寒竹が右膝のけがからの戦列復帰3戦目で初先発し、11得点を記録した。

2017年4月30日 無断転載禁止

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