島根 追撃振り切る Bリーグ2部

【第58戦・島根-香川】第3クオーター、島根のリード(42)がミドルシュートを放つ=高松市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)で西地区優勝を決めている島根スサノオマジックは30日、高松市総合体育館で行われた第58戦で同地区5位の香川ファイブアローズを76-60で下し、6連勝で通算49勝9敗とした。

 島根のB2プレーオフ初戦の相手となる同地区2位をめぐる、2位熊本ヴォルターズと3位広島ドラゴンフライズの直接対決は、広島が73-72で競り勝った。広島は44勝14敗、熊本は43勝15敗となり、広島が2位浮上。両チームに絞られているプレーオフ進出争いの決着は、最終節に持ち越しとなった。

 最終節の第59、60戦で島根は5月6、7日、鹿児島市の鹿児島アリーナで同地区6位の鹿児島レブナイズと対戦する。

 ◇第58戦(30日・高松市総合体育館、952人)
島  根 76 22-9 60 香  川
49勝9敗   15-16  18勝40敗
        14-18
        25-17


序盤攻勢流れつかむ

 【評】島根が第1クオーターで流れを引き寄せ、香川の追い上げをかわした。

 第1クオーターはシュートが好調で、22-9とリード。相手の攻撃はマンツーマン守備で抑えつつ、成功率62・5%(16本中10本)の2、3点シュートで差をつけた。

 第2、3クオーターは、一進一退の展開から相手の追い上げを許し、第3クオーター中盤には43-41まで詰め寄られた。

 しかし、相手のミスにも助けられ、リード、安部のミドルシュートなどで再び差を広げると、最終クオーターでさらに突き放した。

2017年5月1日 無断転載禁止

  • 47クラブ