島根 攻守圧倒50勝目 Bリーグ2部

【第59戦・島根-鹿児島】第1クオーター、島根の寒竹(中央奥)が3点シュートを放つ=鹿児島アリーナ
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)で西地区優勝を決めている島根スサノオマジックは6日、アウェーの鹿児島アリーナで第59戦を行い、6位の鹿児島レブナイズに81-47で大勝し、7連勝で50勝(9敗)に到達した。

 1部(B1)昇格が懸かるプレーオフ初戦で島根の対戦相手となる西地区2位を巡る争いは、2位の広島ドラゴンフライズ、3位の熊本ヴォルターズとも勝ったため、決着は7日の最終戦に持ち越しとなった。

 残り1試合で、広島は45勝14敗、熊本は44勝15敗。最終戦で広島は勝てば、2位が確定しプレーオフ進出。熊本が勝ち、広島が敗れた場合、勝敗で並び、今季の対戦成績(得失点差)により熊本が2位となり、プレーオフに進む。

 島根は7日の最終戦で鹿児島と鹿児島アリーナで対戦する。


 ◇第59戦(6日・鹿児島アリーナ、1427人)
島  根 81 21-10 47 鹿児島
50勝9敗   21-10  7勝52敗
         25-21
         14-6


 【評】島根が3点シュートと堅守で鹿児島を圧倒した。

 試合はダブルスコアの42-20とした前半で決まった。

 第1クオーターは成功率50%(10本中5本)の3点シュートで主導権を握った。相手のゾーン守備に対し、素早くパスを回し、寒竹らが余裕を持って決めた。

 第2クオーターは堅守が光った。守備のカバーが良く、相手の2、3点シュート計16本中3本しか決めさせず、リード、安部らの得点で差を広げた。

2017年5月8日 無断転載禁止