「しまねっこ」花壇など しまね花の郷で春の花見頃

花で描いた県観光キャラクター「しまねっこ」の模様花壇
 島根県出雲市西新町2丁目のしまね花の郷で春の花などが見頃を迎え、県観光キャラクター「しまねっこ」を描いた模様花壇や、県オリジナル品種のアジサイ「銀河」などが来場者を楽しませている。

 4月下旬から見頃になった園内には赤、黄、紫、ピンクの4色のミムラスとペチュニア計約6200本で描いた「しまねっこ」が色鮮やかに浮かび上がり、6月上旬まで観賞できる。

 日本最大の新品種コンテスト「ジャパンフラワーセレクション」で最優秀賞に選ばれた県オリジナルのアジサイで青色の「銀河」50株と水色の「万華鏡」40株は14日まで展示。白や黄色などのポピー約1万1千株も20日まで楽しめる。

 4月下旬からの大型連休中、多くの観光客や家族連れらが訪れ、花に近寄ってじっくり観賞したり、写真を撮ったりした。

 埼玉県川越市から夫婦で訪れた会社員、段野翔さん(29)は「(銀河は)グラデーションがきれい。『しまねっこ』もきれいに再現されていて驚いた」と話した。

2017年5月8日 無断転載禁止