大山の御幸行列 御輿増え確保に躍起

 24日に鳥取県大山町大山の大山寺参道で行う3年に一度の伝統行事「御幸(みゆき)行列」の御輿(みこし)の担ぎ手が足らず、観光関係者が苦慮している。今回は、2018年の大山開山1300年祭の機運盛り上げにつなげようと、通常より1基多い3基のみこしを繰り出すためだ。以前から担ぎ手不足に悩み、11年以降、開催間隔を広げている。大山牛馬市の日本遺産認定など近年、大山観光に追い風が吹くだけに、町外にも呼び掛け、担ぎ手確保に躍起になっている。

2017年5月11日 無断転載禁止