島根県ゴルフ開幕 高2浜田首位発進

11番のアプローチショットを寄せ、この日3つ目のバーディーを奪う浜田将吾(金城CC)。初日1アンダーの71で単独首位に立った=出雲空港CC
 第47回山陰中央新報社杯島根県ゴルフ選手権(中国ゴルフ連盟、山陰中央新報社など主催、島根県ゴルフ協会主管)が10日、出雲市斐川町の出雲空港CC(6705ヤード、パー72)で開幕した。エントリー143人中、140人が出場して行われた初日の予選ラウンドで、高校2年の浜田将吾(金城CC、広島・瀬戸内高)がただ一人アンダーパーの1アンダー、71で回り単独首位に立った。

 2打差の2位は52歳のベテラン小西勝典(金城CC)。さらに1打差で4連覇を狙う鎌田賢二(同)と、足立祐介(玉造温泉CC)が続いた。

 15オーバー、87の74位タイまでの81人が予選通過。県協会推薦のジュニア(小中高)は、13オーバー、85の55位タイだった四絡小6年の三原颯真ら6人中5人が決勝ラウンドに進んだ。

 最終日は11日、決勝ラウンド(18ホール)がある。


小西2打差で追う

 【評】浜田が2位に2打差をつけて初日トップ。正確なショットを武器に4バーディー3ボギーにまとめた。

 浜田は前半2バーディー1ボギー。後半最初の10番(パー4)はボギーだったが、11番(パー4)のバーディーで取り返すなど、終始安定していた。

 2位の小西は前半3バーディー3ボギー。後半も、12番(パー4)でボギーをたたいた他は安定したパットでパーを拾い、崩れなかった。

 4連覇を狙う鎌田は5番(パー5)のトリプルボギーで、前半3オーバーと出遅れながら後半2バーディー1ボギーと持ち直し、足立とともに首位と3打差で、優勝争いに踏みとどまった。

2017年5月11日 無断転載禁止