絵手紙や写真 愛好者力作300点 益田・鎌手2団体作品展

色とりどりの絵手紙を鑑賞する来場者
 益田市内の写真、絵手紙愛好者による「写真と絵手紙展」が12日、同市常盤町のキヌヤ益田ショッピングセンターで始まり、来場者が色とりどりの絵手紙や、風景を収めた写真を見て楽しんでいる。16日まで。入場無料。

 いずれも同市西平原町の鎌手公民館を拠点に活動する鎌手カメラ同好会(佐々木幸俊会長、10人)と鎌手絵手紙教室(亦賀勇夫会長、15人)が主催し、17回目。写真22点、絵手紙280点を展示した。

 写真は、同市匹見町のモミジや、山口県岩国市の錦帯橋など風景を捉えた作品がずらり。絵手紙は、タケノコやチューリップといった季節感ある題材に「にゅうがくおめでとう」「すくすく育て」などと心温まる一文を添えている。

 明誠高校2年の亀地詩織さん(16)は「絵手紙は、1色を濃くしたり薄めたりして上手に表現されている」とほほ笑んだ。

 鎌手カメラ同好会の副会長も務める亦賀勇夫さん(82)は「写真、絵手紙とも力作ぞろい。多くの人に見てほしい」と来場を呼び掛けた。開場時間は午前9時~午後5時(16日は午後4時まで)。

2017年5月13日 無断転載禁止