ぬるぬる滑り楽しいな 浜田 園児水田でどろんこ遊び

水田に設けられた滑り台で、泥だらけになって遊ぶ園児
 浜田市内田町の美川幼稚園の園児17人が12日、同園隣の水田で「どろんこ遊び」をした。滑り台で水田に飛び込んだり、ビーチボールを追いかけたりして、体中を泥だらけにして感触を楽しんだ。

 どろんこ遊びは、園児たちが自然に親しむ機会を設けようと、同園が地域住民の協力を得て毎年実施している。今年は、園児や保護者、同園の体験活動グループ「なかよし会」の親子14組が参加した。

 園児たちは、泥をたっぷりとたたえた水田に設けられた滑り台で思う存分に遊んだほか、ビーチボールを投げ合ったり、ソリに乗って引っ張ってもらったりして、泥と親しんだ。瀬上侑楽(ゆら)ちゃん(5)は「泥がぬるぬるしていた。友達と遊んで楽しかった」と笑顔で話した。

 17日には、同じ水田で田植えをし、米ともち米用の苗を半分ずつ植える。秋には、収穫した米を食べる「新米の会」を開き、年末には餅つきをする予定。

2017年5月14日 無断転載禁止