松江シティ 初黒星 中国サッカーリーグ

【第3節・松江シティFC-廿日市FC】後半30分、FW金村賢志郎(左)がシュートを放つ=松江市営陸上競技場
 第45回中国サッカーリーグは14日、第3節の残り4試合が行われ、松江シティFCはホームの松江市営陸上競技場で廿日市FC(広島)に1-2で今季初黒星を喫し、通算2勝1敗、勝ち点6で、首位から5位に転落した。廿日市FC(広島)は1勝2敗の勝ち点3で、8位から6位に上がった。

 浜田市のサンビレッジ浜田で行われたデッツォーラ島根と米子元気SCの「山陰ダービー」はデッツォーラが4-1で下し、通算2勝1分けで、4位から3位浮上。米子元気は開幕3連敗で、得失点差で変わらず9位。

 第4節は21日、5試合があり、松江シティは岡山市政田サッカー場で7位NTN岡山と対戦。デッツォーラはサンビレッジ浜田で2位三菱水島FC(岡山)と、米子元気は夕日の丘神田(鳥取県大山町)で8位JXTG水島(岡山)とそれぞれ対戦する。

 ▽第3節(14日・松江市営陸上競技場)
廿日市F 2 1-1 1 松江シテ
C(広島)  1-0   ィFC

廿日市FCに1-2

 【評】松江シティはシュートは13本で、5本の相手を上回りながら、決めたのは1本。今季リーグ初失点を含む2失点で、初黒星を喫した。

 序盤から敵陣内で細かくパスをつなぎ好機はつくるものの決めきれず、逆に、前半35分、自陣ゴール正面の直接FKを決められ先制された。

 前半ロスタイムにFW金村が相手ゴール前で相手3人とGKをかわして押し込み同点としたが、後半9分にカウンターから勝ち越され、その後はゴール前を固めた相手を崩せなかった。

2017年5月15日 無断転載禁止