ガザニア道行く人癒やす 中海沿い土手に2万株

土手沿いを彩るガザニア
 松江市本庄町の中海沿いの土手で、ガザニアが見頃を迎えている。辺り一面に咲き誇る黄色や白色、オレンジ色のかわいらしい花が、爽やかな風に揺れて道行く人を癒やしている。

 ガザニアはキク科の多年草で、日光が当たると花が開き、曇りの日や夜間は閉じる。

 本庄地区では2012年に美化活動の一環で地元住民有志が「ガザニアの会」を結成し、土手沿いの300メートルにわたって約2万株を植えた。現在も25人が毎月2回集まり、手入れを重ねている。

 今季は4月下旬に咲き始めた。11月まで楽しめるという。世話人の三代正さん(69)は「ガザニアだけでなく、大山や水鳥など本庄地区の景色も堪能してほしい」と話した。

2017年5月18日 無断転載禁止