松江イングリッシュガーデン 色とりどり バラ見頃

見頃を迎えたバラを楽しむ来園者=松江市西浜佐陀町、松江イングリッシュガーデン
 松江市西浜佐陀町の松江イングリッシュガーデンで、色とりどりのバラが見頃を迎え、来園者が甘い香りに包まれながら散策を楽しんでいる。

 英国式庭園で知られる園内には、約70品種2千株のバラが植わる。平年より1週間ほど早い4月下旬に咲き始め、散策路沿いで赤や白、ピンク、黄色の花が美しさを競っている。

 中でも、白色の「アイスバーグ」や、薄いピンク色の「オドラータ」で構成するバラのドームが注目を集め、青空が広がった18日は、訪れた人たちが写真を撮りながら観賞した。

 自宅でバラを栽培する松江市古志原5丁目の山内由美子さん(64)は「自然な感じの庭に多彩な品種があってきれい。気持ちが癒やされる」と話した。

 20日から6月4日まで、展示イベントや苗の販売を行う「ローズフェスティバル」が開かれる。

2017年5月19日 無断転載禁止

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