大山開山1300年祭記念料理 多彩な食材に舌鼓

大山開山1300年を記念する料理の数々
 2018年の大山開山1300年を記念した料理の発表会が24日、鳥取県米子市西福原1丁目のスマイルホテルであった。大山豚のローストや、境港産のマグロのかぶと焼きなど大山一帯の多彩な食材を生かした料理に関係者が舌鼓を打った。

 飲食店などを展開する味屋コーポレーション(日吉津村日吉津)が主催した。米子商工会議所の関係者ら約30人が出席した。

 柔らかくうまみの濃いほほ肉を味わうマグロのかぶと焼きや、エサに香草を混ぜて育てた大山ハーブ鶏をレモンペッパーで味わう料理、弓浜半島の白ネギや県特産「ねばりっこ」の洋風天ぷら、境港で育った銀ザケの刺し身などがずらり。「大山をキーワードに、大山の裾野の食材を生かした料理」(同社の長谷川竜生支配人)の数々を参加者が味わった。

 同社の土井一朗社長は、1300年祭で外国人客の増加が見込まれるのを踏まえ、「世界の人に喜んでもらえる料理を提供したい」と語った。

 同ホテルでの宴会や、客の指定する場所に出向いて料理を出す「ケータリング」などで提供していく。

2017年5月25日 無断転載禁止