鳥取県議会自民党が分裂 議長ポストで対立

 鳥取県議会(定数35)の最大会派・県議会自民党(19人)が30日、分裂した。議長ポストを巡る主導権争いをきっかけに、元党県連会長の山口享議員ら7人が離脱し、会派「自民党」を新たに結成。県議会自民党は12人に減り、2年ぶりに過半数の勢力を持つ会派がなくなった。6月定例会で想定される議長選の多数派工作が活発化するとともに、議会運営にも影を落としそうだ。

2017年5月31日 無断転載禁止