益田の特産アムスメロン 大玉で糖度も上々 JA選果場で初出荷式

アムスメロンを選果機にかける選果場のスタッフ
 島根県益田市特産のアムスメロンの2017年度初出荷式が31日、同市飯田町のJAしまね西いわみ地区本部飯田選果場であり、地元や松江、大阪市場に約240ケース(1ケース5キロ入り)が送り出された。

 式には、生産者やJA関係者ら約80人が出席し、同地区本部の田村清己本部長が「大玉で、糖度も上々に仕上がった」とあいさつした。選果場のスタッフが、糖度センサー付きの選果機でサイズごとにより分けられた果実を丁寧に箱詰めし、出席者が万歳三唱してトラックを見送った。

 同地区本部益田メロン部会の松本哲夫部会長(52)は「糖度も良く、自信を持って売り込める。益田を代表する初夏の味を多くの人に味わってほしい」と話した。

 同地区本部によると、今季は7月上旬までに7万8千ケースを出荷する計画で、販売額は2億1千万円を目指す。ピーク時の6月中旬には、1日当たり6千ケースを地元や京阪神、広島方面などの市場に出す。

2017年6月1日 無断転載禁止