早乙女ら花添える 鳥取・伯耆で献穀田田植え

 11月に宮中で営まれる「新嘗祭(にいなめさい)」に県から献上するコメの田植え式が1日、鳥取県伯耆町小町の水田であった。献穀奉仕者に選ばれた地元の農業遠藤光明さん(56)や森安保町長、早乙女姿の女性ら約20人がコシヒカリの苗を植えた。

 同町での献穀事業は13年ぶり。式では、米子田植え唄踊り保存会江府支部が太鼓に合わせて歌と踊りを披露する中、遠藤さんらが献穀田(5アール)に一列に並んで苗を植えた。

2017年6月3日 無断転載禁止