山陰両県の出生数減 若年女性人口増が鍵

 人口減少対策の5カ年計画「県版総合戦略」の実行初年度だった2016年の合計特殊出生率で、島根県が2年連続の全国2位だったものの、順位を下げた鳥取県ともに前年に比べて数値は下がった。出生数の減少が一因とみられ、若年女性が安心して子どもを産むことができる環境づくりとともに、中長期的に若年女性の数をどう増やしていけるかが問われている。

2017年6月3日 無断転載禁止