松江シティ2位浮上 中国サッカーリーグ

【第6節・松江シティFC-三菱水島FC】後半26分、松江シティのFW金村賢志郎(左)がシュートを決め、2-1と勝ち越す=松江市営陸上競技場
 第45回中国サッカーリーグは4日、各地で第6節5試合が行われた。松江シティFCはホームの松江市営陸上競技場で首位の三菱水島FC(岡山)を3-1で下し、5勝1敗の勝ち点15で三菱水島と並び、得失点差で3位から2位に浮上した。三菱水島は3位。

 米子元気SCは6位廿日市FCを2-1で下し、今季初勝利。1勝1分け4敗の勝ち点4で、9位から8位に上がった。デッツォーラ島根は最下位パナソニック岡山を4-0で下し、3勝1分け2敗の勝ち点10で、5位のまま。

 第7節は11日、5試合があり、松江シティは松江市営陸上競技場にデッツォーラを迎えた「島根ダービー」。米子元気はアウェーの環太平洋大赤坂グラウンド(岡山県赤磐市)で9位のNTN岡山と対戦する。

▽第6節

デッツォ 4 1-0 0 パナソニ
ーラ島根   3-0   ック岡山


▽得点者【デ】山村天侍、藤野直翔、長宏哉、霜出優斗

3-1首位・三菱水島下す

 【評】松江シティは決定機を逃さずゴールにつなげ、競り勝った。

 前半4分、右サイドからペナルティーエリア内に走り込んだMF桑田が先制。1-1の後半26分は敵陣中央のMF長谷がつなぎ、前線のFW金村が、一対一となったGKの股を抜く勝ち越しゴールを決めた。終了間際にはDF種市が右FKから頭で押し込み、ダメ押しした。

 先制後、相手のクリアなどのロングボールが確保できず劣勢に回ったが、3バックから4バックに変更した後半途中からペースをつかみ、2ゴールにつなげた。

2017年6月5日 無断転載禁止

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