今福小4年生 社会科見学前に取材や記事こつ学ぶ

清水由紀子NIE担当(左)から記事の書き方などを学ぶ児童ら
 小学生が新聞づくりに理解を深める講座が5日、浜田市金城町今福の今福小学校であった。4年生10人が、山陰中央新報社の清水由紀子NIE担当から、取材のポイントや記事の書き方を学んだ。

 今月13日、浜田署や浜田市消防本部へ社会科見学で訪れるのを前に、学習成果のまとめ方の参考にしようと同校が開いた。
 清水担当は、取材のこつとして「いつ」「どこで」「だれが」「なにを」「なぜ」「どのように、どうした」(5W1H)を意識しながら質問することや、記事に盛り込む内容の10倍にあたる情報を聞いておくことなどを強調して伝えた。

 また、記事を書く際の注意点として、1段落目(リード)に大事な情報を盛り込むと説明し、「リードが全体の要約となるように仕上げよう」と呼び掛けた。実際の記事に見出しを付け、5W1Hを自由に考えて発表し合うゲームにも挑戦した。

 岡本聡人君(10)は「今日の講義で『リード』という言葉を覚えた。記事を書くときもリードを意識して、学んだことが伝わりやすい新聞にしたい」と話した。

2017年6月6日 無断転載禁止

こども新聞