錦織 全仏で難敵撃破へ自信 マリーと対戦へ

【男子シングルス4回戦】フェルナンド・ベルダスコを破り準々決勝に進んだ錦織圭=パリ(共同)
 【パリ=本紙特派員・藤井俊行】パリのローランギャロスで行われているテニスの四大大会第2戦、全仏オープンの男子シングルスで2年ぶり2度目の8強入りを果たした第8シードの錦織圭(日清食品)は、第11日の7日に行われる見通しの準々決勝で第1シードのアンディ・マリー(英国)と対戦する。日本男子では1933年の佐藤次郎以来84年ぶりの4強入りが懸かる。

 錦織はマリーと過去10度の対戦で、通算2勝8敗だが、直近の四大大会では昨年9月の全米オープン準々決勝でフルセットの末に競り勝っている。

 錦織は5日(日本時間6日)の記者会見でマリー戦に向けて「いつもタフな試合になる」と気を引き締めた。

 第10日の6日午後、会場内で予定されていた錦織の練習は雨天中止となった。

2017年6月7日 無断転載禁止