松江シティ3位に後退 中国サッカーリーグ

【第7節・松江シティFC-デッツォーラ島根】後半28分、松江シティのMF山崎崇史(右)がゴール前のこぼれ球を蹴り込み先制する=松江市営陸上競技場
 第45回中国サッカーリーグは11日、第7節5試合が行われた。松江シティFCは松江市営陸上競技場でデッツォーラ島根と今季リーグ初の「島根ダービー」を行い、1-1で引き分けた。松江シティは通算5勝1分け1敗の勝ち点16で2位から3位に下がった。デッツォーラは3勝2分け2敗の勝ち点11で、5位のまま。米子元気SCはNTN岡山に1-2で敗れ、1勝1分け5敗の勝ち点4で、一つ下げて9位となった。

 第8節は17、18日に計5試合がある。松江シティは17日、岡山市政田サッカー場で7位JXTG水島と対戦。デッツォーラは広島県廿日市市サッカー場で6位の廿日市FCと、米子元気はホームの東郷運動公園(鳥取県湯梨浜町)で4位の環太平洋FCと、それぞれ18日に対戦する。

 ▽第7節(11日・松江市営陸上競技場)

松江シテ 1 0-0 1 デッツォ
ィFC    1-1   ーラ島根


▽得点者【松】山崎崇史(2)【デ】下村尚文(1)


島根ダービー 痛いドロー

 【評】後半28分に均衡を破った松江シティは終盤追い付かれ、勝ち点3を逃した。

 後半28分、相手ゴール前の混戦でこぼれ球をMF山崎が右足で蹴り込み先制。その後も攻め続けたが、同42分、自陣左からのクロスに頭で合わせられて同点とされた。

 ゴール前を固めるデッツォーラに対し、終始ボール保持で優位に立ったものの、前半はパスのつながりが悪く、後半はシュート14本(相手1本)で圧倒しながら決めきれなかったのが響いた。

2017年6月13日 無断転載禁止

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