石州和紙会館 父の日前に子どもら酒瓶ラベルに感謝の言葉

酒瓶に貼るオリジナルラベルを製作する参加者
 「父の日」(6月18日)を前に、酒瓶に貼るオリジナルラベルを石州和紙で製作する催しが11日、浜田市三隅町古市場の石州和紙会館であった。参加者が父親への思いを込めて、感謝の言葉やユニークなイラストなどを盛り込んだ特製ラベルを完成させた。

 参加者は、持参したワインや焼酎、栄養ドリンクなどのラベルと同じ大きさに和紙を切り、父親の似顔絵などを描いた。お気に入りの写真をプリントし、メッセージを添え書きした作品もあり、趣向を凝らしたラベルに仕上げた。

 参加した三隅小学校2年の河上日和さん(7)は「上手に色を塗ることができた。お酒の瓶に貼って渡せば、きっと喜んでくれると思う」と笑顔で話した。

 催しは、地元の伝統工芸品の石州和紙を使って、父親への感謝の気持ちを伝えてもらおうと、同館が初めて企画した。

2017年6月13日 無断転載禁止