雲南で花しょうぶ・アジサイ祭り 美しさ競う

アジサイとハナショウブを観賞する来場者
 1500株のハナショウブと千株のアジサイを楽しむ「花しょうぶ・アジサイ祭り」が、島根県雲南市大東町上佐世のレジャースポット・心の駅陽だまりの丘で開かれている。ハナショウブの紫や白の花が咲き始め、アジサイもピンクや青に色づきつつあり、来場者を楽しませている。20日ごろに見頃を迎え、月末まで「共演」を楽しめそう。

 同施設には回遊式庭園(約5千平方メートル)があり、ハナショウブの「伊豆の海」「小夜千鳥」など約20品種と、アジサイの「アナベル」「紅ガクアジサイ」など約10種がこの時季に花を咲かせ、美しさを競う。

 今年は雨が少なく、例年より2週間程度開花が遅れているが、来場した雲南市大東町養賀の美容師、渡部夕佳さん(38)は「ハナショウブがきれいに咲いていた。アジサイはまだ小さく、これからが楽しみ」と話した。

 祭りは7月9日まで。入場料は600円(小学生以下無料、抹茶かコーヒーのサービス付き)。

2017年6月15日 無断転載禁止