江津・郷田小で新聞講座 記事や見出しのコツ学ぶ

実際に掲載された記事を基にして見出しを考える児童
 江津市江津町の郷田小学校で13日、新聞の作り方を学ぶ講座があり、3、4年生計36人が、読みやすい記事の書き方や見出しの付け方のコツを山陰中央新報社の講師から学んだ。

 児童たちは、来年春で廃線となるJR三江線をテーマにした新聞作りを計画中で、講座は、活動の参考にしようと同校が開いた。

 同社の清水由紀子NIE担当が、取材や記事を書く際に▽いつ▽どこで▽誰が▽何を▽なぜ▽どのように、どうした-の6要素を盛り込むと分かりやすい原稿に仕上がると説明。読者の目を引く紙面レイアウトのコツを伝授したほか、テニスの錦織圭選手=松江市出身=の活躍を報じた過去の記事を使い、要旨を短い言葉で伝える見出しの付け方も手ほどきした。

 受講した4年の大谷拓也君(10)は「新聞には、いろいろな工夫がされていることが分かった。子どもから大人まで楽しめる新聞を自分も作りたい」と話した。

2017年6月16日 無断転載禁止

こども新聞