大田二中生 記事書き方学ぶ

記事のリードを書くことに挑戦する生徒たち
 大田市久手町の大田第二中学校で14日、新聞作りを学ぶ授業があり、1年生76人が山陰中央新報社の講師から記事の書き方を学んだ。

 学校のある地域を学ぶ授業「二中校区を知ろう」の一環。これまで生徒たちはグループごとに地域の名所・旧跡や伝統文化について図書館で調べ、現地取材を行ってきた。

 授業では、同社の水野幸雄NIE担当が「新聞記事は最も言いたいこと、結論を1段落目の『リード』に書き、2段落目以降で大事な事から順番に説明をしよう」と記事の仕組みを説明。清水由紀子同担当は「これまで調べ、取材した中で、自分が感心したこと、人に知らせたいと思ったことを記事にしよう」とアドバイスした。

 授業を聞いた田原颯汰朗(そうたろう)さん(12)は「文章を書くのは苦手だったけれど、こつが分かり、できる気がしてきた」と話した。

 授業は7月にもあり、書き上がった記事に見出しをつけ、レイアウトする方法を学ぶ予定。

2017年6月17日 無断転載禁止

こども新聞