「リシップ」に手応え 浜田の沖合底引き網漁船

 浜田漁港(浜田市原井町)を基地とする沖合底引き網漁船(沖底船)の全5船団(10隻)が2012年から15年にかけて、「リシップ」と呼ばれる大規模改修を行った。成果が注目される中、このほどまとまった2船団(4隻)の実証事業の結果などから、燃費向上や休漁の減少、魚の販売単価上昇につながっている状況が分かった。関係者は収益改善に手応えをつかんでいるが、リシップは新船建造に備える「つなぎ」であり、先を見通せば課題は残ったままだ。(6月20日付)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2017年6月20日 無断転載禁止