割子大食いグランプリ 10分で26杯平らげ優勝

そばを急いで平らげる参加者
 10分以内に割子そばをどれだけ食べられるかを競う「割子大食いグランプリ」が20日、島根県出雲市浜町のそば店・そば縁であり、26杯を完食した雲南市木次町木次の会社員、田部博康さん(43)が優勝した。

 同店を経営する島根ワイナリー(出雲市大社町菱根)が2012年から毎年開き、6回目。女性の部が新設され、出雲、松江、雲南、大田の4市や鳥取県から20~50代の男女合わせて20人が参加した。

 参加者は4班に分かれ、スタートの合図とともに、1杯60グラムのそばを飲み込むように次々と平らげた。

 前回、16杯だった田部さんは「まさかこんなに食べられるとは思わなかった。おいしいそばを食べさせてもらい、感謝している」と話した。

 15杯を完食し、女性の部で1位になったタクシー運転手、佐々木友里江さん(50)=出雲市松寄下町=は「だしをいっぱいかけて飲み込みやすいようにしたのが良かった。目標(前回の12杯)を超えてうれしい」と話した。

2017年6月21日 無断転載禁止