新聞コンクール応募へ ~塩冶小5年生~記事や見出しのこつ学ぶ

講師の質問に答える塩冶小の5年生
 出雲市塩冶町の塩冶小学校で20日、新聞教室があり、5年生の児童136人が山陰中央新報社の講師から記事の書き方や見出しの付け方を学んだ。

 塩冶小はブラジルやフィリピン、モンゴルなど外国の児童が50人いる。5年生は外国と日本の文化の違いを知るため、総合的な学習で外国の児童へのインタビュー記事などをまとめ、本年度の「しまね小中学生新聞コンクール」(山陰中央新報社主催)に応募することにしている。

 講師の水野幸雄NIE担当は、新聞記事の書き方について「最後に大事なことを書く作文と違い、1段落目のリードに大事なことをまとめて書くのが特徴」と説明。記事の中身がよく分かる見出しの付け方や、読みやすいレイアウトの方法も紹介した。

 平野絢音さん(10)は「大事なことをリードに書くなど、新しいことが分かった。新聞作りに役立てたい」と話した。 

2017年6月21日 無断転載禁止

こども新聞