出雲・荒神谷史跡公園 古代ハス 鮮やか大輪

色鮮やかな花を咲かせた古代ハス=出雲市斐川町神庭
 島根県出雲市斐川町神庭の荒神谷史跡公園内の池で、古代ハスが咲き始め、大きな緑の葉と、鮮やかなピンク色をした大輪の花のコントラストが、来場者の目を楽しませている。

 公園を管理する荒神谷博物館前の池には、約5千株の古代ハスが植わり、毎年5万本の花を咲かせる。古代ハスは昨年より2日遅い10日に開花。現在は5、6割が花を咲かせ、7月上旬までが見頃という。

 ハスは早朝に花を開き午後には閉じるため、24日は早朝から家族連れらが次々と来場。家族旅行で訪れた東京都足立区の小学2年生、武田一花さん(7)は「ピンクの花がきれい」と笑顔で話した。

 7月1、2の両日は池周辺で恒例のハスまつりがある。

2017年6月25日 無断転載禁止

    • マイベストプロ
    • マイベストプロ島根 マイベストプロ鳥取マイベストプロ