雨にぬれたアジサイ眺め 津和野住民ら健康ウオーク

アジサイロードを散策する参加者
 津和野町の畑迫地区で25日、沿道や農地のあぜ道などに咲いたアジサイを眺めがら散策する「あじさい健康ウオーク」があり、地域住民ら67人が、青や薄紫色の涼しげな花を楽しみながら汗を流した。

 同地区は2000年度にアジサイを地区の花に指定し、住民有志が道路沿いなどに4千株以上のアジサイを植えた。2ルートの計約6キロに、季節になるとアジサイが咲き誇る沿道は「畑迫あじさいロード」と呼ばれ、親しまれている。

 参加者は同町部栄の畑迫公民館を発着地に4キロ、8キロの2コースに分かれて出発。同ロードの一部を通る8キロコースでは、雨露にぬれたアジサイが道路の両脇に咲き誇り、参加者は時折、花をじっくり観察するなどして楽しんでいた。

 8キロコースを歩いた津和野小6年の宮藤宥也君(11)は「雨と一緒に見るアジサイはきれいだった」と話した。

2017年6月26日 無断転載禁止