松江シティ首位ターン 中国サッカーリーグ

【第9節・松江シティFC-SRC広島】後半38分、松江シティのMF桑田大幹(右から2人目)が右足で蹴り込み4-1と突き放す=広島県廿日市市サッカー場
 第45回中国サッカーリーグは25日、折り返しの第9節の残り4試合が行われた。松江シティFCは広島県廿日市市サッカー場でSRC広島に4-1で快勝。通算7勝1分け1敗の勝ち点22で、松江シティ、SRC広島、三菱水島FC(岡山)の3チームが並び、松江シティが得失点差で第2節以来のトップに躍り出るとともに、4年連続で首位ターンとなった。三菱水島が2位、SRC広島は3位。

 米子元気SCは、弓浜コミュニティー広場(米子市)で最下位のパナソニック岡山と引き分け、通算1勝2分け6敗の勝ち点5で、9位のまま。

 第10節は7月2日に5試合が行われ、松江シティと米子元気が、夕陽の丘神田(鳥取県大山町)で対戦。5位のデッツォーラ島根はホームのサンビレッジ浜田で8位のJXTG水島(岡山)と当たる。


 ▽第9節(25日・広島県廿日市市サッカー場)

松江シテ 4 2-0 1 SRC
ィFC    2-1   広島



明確な役割攻撃に流れ

 【評】松江シティはシュート18本で、5本の相手を圧倒した。早い時間の先制でペースをつかんだ。

 先制は前半6分、右CKにDF種市が頭で合わせた。中盤のボール奪取から速いパス回しで攻め続け、17分にはMF赤尾のクロスからニアでFW金村が押し込み加点した。

 後半も終始攻勢。22分にFW岡本の右クロスに金村が合わせて3点目。直後の23分、自陣右サイドを崩され失点したが、38分にはFW土井の左クロスから、MF桑田が右足でダメ押しの4点目を奪った。

2017年6月26日 無断転載禁止

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