益田・匹見中生新聞作り学ぶ 記事やレイアウト講座

新聞紙面の作り方を学ぶ生徒
 島根県益田市匹見町匹見の匹見中学校で26日、新聞の作り方を学ぶ教室があり、全校生徒16人が、山陰中央新報社の清水由紀子NIE担当から、分かりやすい記事の書き方や紙面レイアウトの方法などを教わった。

 教室は、生徒が学年ごとに行った施設訪問や職場体験をテーマに新聞紙面を作り、第6回しまね小中学生新聞コンクール(山陰中央新報社主催)に応募しようと実施した。

 清水担当は、記事の書き方の基本として「いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように」の5W1Hの要素を盛り込むことが大切と強調。「取材内容のうち、自分が一番感心したこと、一番知らせたいと思ったことを記事にしよう」と呼び掛けた。

 紙面構成やレイアウトについては「最も伝えたい事柄が、紙面のトップを飾る記事になる。関連する写真やイラストを記事のそばに配置すると、読んで分かりやすい」と助言した。

 日本盲導犬協会が運営する島根あさひ訓練センター(浜田市旭町丸原)を訪問し、盲導犬について学んだ2年の大麻愛華さん(13)は「犬が好きなので、盲導犬について分かりやすく伝える紙面を作りたい」と話し、指導を参考にしていた。

2017年6月27日 無断転載禁止

こども新聞