石見・石西  「命を救う~身近な防災の心得」

    国崎 信江氏
 生活者の視点で、身近な防災を考える!

 講 師  危機管理アドバイザー  国崎 信江氏

 演 題  「命を救う~身近な防災の心得」

山陰中央新報社の「石見政経懇話会」「石西政経懇話会」は、平成29年8月22日(火)・23日(水)に定例会を開催します。今回は危機管理アドバイザーの国崎信江さんを講師に迎え「命を救う~身近な防災の心得」のテーマでお話しいただきます。

 東日本大震災や熊本地震など記憶に新しく、現地はいまだ復興途中にあります。昨今も、世界各国で地震などの被災状況が報じられています。

 今回講師に迎える国崎さんは、自らが主宰する「危機管理教育研究所」の代表として、実際に被災地を訪れて現況を的確に把握。現在は講演活動を中心にテレビ・新聞等への情報提供のほか、被災地の支援活動も継続的に行っています。その中で特に、女性として、母親として、家族を守る意識を普段から持つことの大切さを訴えています。

 今回の講演では、現地で撮影した津波の実映像のほか、固定していない家財道具や室内の事務機器、棚の荷物が飛び出す映像などを交え、生半可な準備や古典的な防災対策、既成概念だけでは身を守れない実例を紹介します。また震災時には救急車は動かず、救急隊員も火災の消火を優先するため、応急手当ての知識、食料や水などの備蓄が不可欠であるほか、企業活動や実生活で盲点になっていることなど、身近な防災の心得を解説していただきます。

<国崎 信江氏のプロフィール>

 講師略歴 1969(昭和44)年、横浜市生まれ。新しい知見をもとに生活者の視点で防災・防犯・事故防止対策を提唱。地震調査研究推進本部政策委員会、防災科学技術委員会など国・自治体の防災関連委員を多く務める。「大地震発生、その時どうする?」「巨大地震から子どもを守る50の方法」など著書多数。

                         (本会は会員制です)

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2017年7月3日 無断転載禁止

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