錦織 2年連続3回戦進出 消耗戦くせ者攻略

【男子シングルス2回戦】セルジー・スタホフスキーを破った錦織圭=ウィンブルドン(共同)
 【ウィンブルドン=本紙特派員・木幡晋介】テニスのウィンブルドン選手権第3日は5日、オールイングランド・クラブで行われ、男子シングルス第9シードの錦織圭(日清食品)は2回戦で、世界ランキング122位のセルジー・スタホフスキー(ウクライナ)を6-4、6-7、6-1、7-6で下した。2年連続5度目となる3回戦は、第18シードのロベルト・バウティスタ(スペイン)と対戦する。

 パワフルなフォアハンドが武器の29歳のバウティスタは、2016年の13位が世界ランク最高位で、ウィンブルドンは15年の16強入りが最高。錦織の過去4戦全勝で、直近は16年のマスターズ・マイアミ大会4回戦で6-2、6-4でストレート勝ちしている。

 ただ、芝では初対戦。錦織は「バックハンドも安定していてミスが少なく、やりづらい相手」とし、長いラリーを想定している。

 第4日の6日は、午前に約1時間、会場内の練習用コートで軽めに調整した。

2017年7月7日 無断転載禁止