新聞コンクール応募へ 雑賀小6年生紙面作り学ぶ

新聞を活用した授業で、記事に見出しを付ける雑賀小学校の6年生児童
 小中学生新聞コンクール応募を目指す松江市雑賀町の雑賀小学校の6年生35人が6日、同校で山陰中央新報社の担当者から見出しの付け方などのポイントを学び、今後の新聞作りへの意欲を高めた。

 新聞を活用した1学期の総合学習で、6年生は一人一人、松江城などを題材に写真入りの1ページ新聞を作る計画。2クラスで講師を務めた、同社の水野幸雄NIE担当が「いい紙面は分かりやすく、程よい量の記事や写真が載っている」と紙面作りについてアドバイスした。

 児童は、バスケットボール男子・島根スサノオマジックの国内トップリーグ昇格を伝える5月の号外記事を使い、見出しを付ける作業にも挑戦。新聞の見出しと見比べながら分かりやすく伝えるこつを学び、庄原里有さん(11)は「新聞を作る時に役立てたい」と話した。

2017年7月7日 無断転載禁止

こども新聞