取材や記事の書き方は 開星中2年生新聞作りのこつ学ぶ

取材の仕方を学ぶ生徒たち
 NIE(教育に新聞を)実践指定校の開星中学校(松江市西津田9丁目)で7日、新聞教室があった。2年生29人が取材の仕方や記事の書き方、紙面作りのこつを山陰中央新報社の講師から学んだ。

 城下町や茶の湯の文化、商業地域、水路と交通といったテーマで地域の変遷を調べ、成果を新聞にまとめる社会科の授業「松江探訪」の一環として行った。新聞作りは情報を集めて整理し、文章にまとめる作業を通じ、一人一人が学びを深めることが狙い。

 講師の水野幸雄NIE担当は、取材の手順を説明し「事前準備は入念に。取材では時間の許す限り、納得するまで話を聞こう」とアドバイスした。

 大橋川にかかる橋を調べる安部青空(せいくう)さん(13)は「取材の仕方が分かった。橋ができる前、その場所がどんな姿だったのか聞いてみたい」と話した。

 完成した新聞は山陰中央新報社主催の「第6回しまね小中学生新聞コンクール」に応募する予定。

2017年7月8日 無断転載禁止

こども新聞