益田・女声合唱団レザミデュソン 趣向凝らし16日ステージ

コンサートを前に練習に励むレザミデュソンのメンバー
 益田市を拠点に活動している女声合唱団「ヴォーカルアンサンブル レザミデュソン」が16日、同市有明町の県芸術文化センター・グラントワで、約1年半ぶりの主催コンサートを開く。市内の楽団との協演やフラダンスチームのゲスト出演など趣向を凝らしたステージを予定し、メンバーが本番に向けて練習に励んでいる。                        

 合唱団は、同市内の女性愛好者らが2008年1月に結成した。現在は、市内に住む20~70代の12人が毎週1回、同市七尾町の益田幼稚園に集まり、練習に励んでいる。今回は、15年11月以来となる主催コンサートで、合唱団にとって3回目。練習で培った息の合った歌声を披露しようと、しまね文化ファンドの助成を受けて企画した。

 4部構成で、同市を拠点に活動しているトロンボーン、ピアノ、ドラム、ベースの楽団「ボン トロ プレミアム」(吉山典克代表、7人)と初協演。アイルランド民謡の「ロンドンデリーの歌」や日本の歌謡曲の「秋桜」「赤いスイートピー」など計15曲を歌い上げる。3部では、浜田市内で活動するフラダンスチームのゲスト出演もある。

 本番を控え、益田幼稚園で同楽団と合同練習するなど準備に熱が入る。寺戸貴子代表(54)は「趣向を凝らしたステージを企画した。多くの人に楽しんでほしい」と話した。

 午後2時開演。全席自由で前売り800円(当日千円)。高校生以下無料。問い合わせは寺戸代表、電話090(8713)2821。

2017年7月13日 無断転載禁止