江津・桜江の風景眺めつつ 1000人ピクニックラン

一斉にスタートする21キロマラソンの参加者
 江津市桜江町の自然風景を楽しみながら、マラソンとウオーキングに挑戦する「第21回ピクニックラン桜江」が16日、同町内であり、県内外からの参加者約千人が、高低差約200メートルの変化に富んだコースで思い思いに歩を進めた。

 桜江町商工会などでつくる実行委員会が主催。同町坂本の博物館「水の国」から同町長谷の温泉リゾート施設「風の国」までの21キロマラソン、同町川戸の桜江B&G海洋センターから風の国までの10キロマラソンと、10キロウオーキングの3部門に分かれスタートした。

 参加者は江の川沿いの国道や起伏のある山道で、息を弾ませながら懸命にゴールを目指した。地元住民も沿道から声援を送り、給水所ではスイカや飲料水を渡し温かくサポートした。

 同町在住の祖父ら親族11人と参加し、10キロウオーキングを完走した松江市立内中原小3年、大石絢子さん(8)は「疲れたけど声援がうれしかった。来年も参加したい」と話した。

2017年7月18日 無断転載禁止