松江シティ終始圧倒 中国サッカーリーグ

【第12節・松江シティFC|廿日市FC】後半22分、ドリブルで攻め上がるMF田平謙(左)=広島県庄原市上野総合公園
 第45回中国サッカーリーグは16日、第12節5試合が行われた。松江シティFCはアウェーの広島県庄原市上野総合公園で廿日市FCを4-0で下し、引き分けを挟み7連勝。通算10勝1分け1敗の勝ち点31で、首位を守った。三菱水島FC(岡山)も勝ち、得失点差で変わらず2位。廿日市は6位から8位に下がった。

 米子市弓浜コミュニティー広場で行われた「山陰ダービー」で、デッツォーラ島根は米子元気SCを4-1で下し、通算5勝3分け4敗の勝ち点18で5位から4位浮上。米子元気は通算1勝2分け9敗の勝ち点5で変わらず最下位。

 第13節は23日に5試合が行われ、松江シティはホームの松江市営陸上競技場に7位NTN岡山を迎える。デッツォーラは三菱水島と、米子元気は6位JXTG水島(岡山)とそれぞれ岡山県総合グラウンドで対戦する。

 ▽第12節(16日・広島県庄原市上野総合公園)

松江シテ 4 1-0 0 廿日市FC

ィFC    3-0   (広島)

           

主導権譲らず4ゴール

 【評】松江シティがMF田平の今季初得点など4ゴールを奪い快勝した。

 序盤から攻め込みながら無得点で迎えた前半41分、田平の先制ゴールで完全にペースをつかんだ。後半はリズムに乗った攻撃で圧倒。16分にFW西村のシュート、44分にDF平林の直接FKで突き放し、ロスタイムにはFW金村のゴールでダメ押しした。

 相手のシュートは前半2本、後半1本に抑え、3試合連続の零封勝ちを収めた。

2017年7月18日 無断転載禁止

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